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1斤用防曇食パン袋スリム 1000入 [1012]

1斤用防曇食パン袋スリム 1000入 [1012]

販売価格: 3,560(税別)

(税込: 3,916)

数量:

商品詳細

●入数:1000
●寸法:0.03×125+110×350 
●材質:IPP (防曇用)
●特徴:袋に曇り止め効果があります。☆食パンをキレイに見せたい方に オススメです。 改良をし曇り止め効果が強化されました。
(完全に曇らないという商品ではございません。容量を超える蒸気がある場合効果は薄れます。)

[※以下スタイリッシュサイズをメインにご紹介しております]

写真をご確認いただきたいのですが、どちらも同じ6枚切りのスライス食パンが入っています。

食パン袋の基本的な幅は、240〜250幅といわれるサイズの食パン袋が一般的です。

右側が通常の食パン袋。=250幅

左側は大手の食パン。=230幅

そうです。大手のパンは食パン袋がタイトなため、パンが倒れていません。 また極力動かないような設計です。

たいして一般的な食パン袋はどうでしょうか?

少しゆとりがあります。

パン屋さん向け食パン袋が240幅〜250幅が主流な理由

パン屋さんの食パンの型は120角ぐらいが目安ですので、120×120であり、袋の最低横幅が240mmあればギリギリはいるよね?といった形で、また250あれば余裕があり間違いないとなり1斤袋の規格として広まっていきました。

反面、1斤が入らないと規格品にならないので、

入れにくい、きわどいサイズの1斤規格袋は嫌煙されてたと言えます。

そしてこの傾向は20年も、30年も前から続いています。

もう業界としては当たり前になっています。

ですが、、、!!

大手の製パンメーカーの食パンは、スタイリッシュで、

焼き立てパン屋さんの食パンは、すこしブカブカ、パンもちょっと倒れてる、、。

って思うと、なんだか、苦しくなってきまして、

そもそもスタイリッシュ食パン袋は実現できるのか、検証しました。

下記がその写真です。



スリムとスタイリッシュ、パン袋はドレス

常識を覆す、235mmそして、230mm幅の食パン袋をつくってみる実験をしました。

これが、入れてみたころ、なんかかっこいい。

なんか、スッキリしました。

入れやすさも勿論大事ですよね、多少、見栄えと引き換えに入れやすさが失われるのも事実です。パンは無理なく入りました。

また大きな食パン型をつかうところには入らない場合もある、

袋の口径が230mmだと、食パンの120角が入らないのでは??と思う人も多いかと思います。

しかしながら、正確な正方形でない食パンが実はほとんどで、230だと非常にスタイリッシュで、綺麗にはいります。(入らない場合もあるかもしれいませんので、テストをお願いします)

スタイリッシュな食パン袋でなにかお手伝いできそうな気がして、ワクワクしてます