パン袋のことならパンの包装工場へ~~☆★★

美味しさを伝えるパッケージ

大雪で大変の北陸です。本年は3年ぶりの豪雪で、弊社周辺でも、60-70センチほど積雪しました。
お隣の福井県、富山県では、100㎝越え・・・・

商品が入ってこなくなりましたが、
正月用に在庫を多めに倉庫にいれておりましたので、想像以上に耐えることができました、、。。

社内的には、みんなで、雪かきをし、普段違う部で働く人とも、コミュニケーションが生まれ、。
大変なときでこそ、力を合わせるっていいもんですね!私は雪かき好きです。

ではお仕事のお話ですが、

まだまだ、私どもが頑張らなければならない、美味しさを伝えるパッケージ。

美味しく包装する方法。
袋によって、製造者が予期せぬ味になっている場合があります。
※消費期限重視なのか、テイスト重視なのか。見栄えももちろん大切。

パンは少しづつホームページで公開しておりますが、まだまだ分かりやすくしなければいけないのだろうなあ。
ラスクだったり、ピザだったり、フランスパンだったり。

今回すすめていくのは、

【焼き菓子について】

意外と知られていないのではないかと、
思うようになりました。

ちょっとしたことで、味が美味しくなる、秘密。

袋って


同じように見えても、機能性が全然ちがうのって御存じですか?
また同じようにみえる袋、例えばOPPフィルムは、何種類あるかご存じですか??

実は私もわからないくらいの数が存在します。笑

酸素を通さないOPP
片面熱シールできるOPP
両面熱シールできるOPP
抗菌タイプOPP
曇り止めがついてるOPP

まだまだ、あります。

そして、お菓子を梱包しようと思いますと、ナイロンや、PETなど、
その他のフィルムも参戦してくることになります。

それは、その必要性があるからなんです。

非常に難しいお話になるので、ここでは書きませんが、
こんなお菓子には、この袋の材質がいいよ。ってわかりやすく、皆様にお伝えできれば、、。

そう思います。
今年から、少しづつではありますが、進めていきます。
パンの包装工場にご期待ください。